千葉県南房総館山市にある曹洞宗のお寺です。水子供養・永代供養・ご祈祷などのお申し込みは当山まで。坐禅体験もあり。

曹洞宗 正木山西光寺

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仏教に関するQ&A

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静岡県 30歳代の女性からのご質問

仏壇に写真を置いて良いと聞き 安心しました。
テレビの影響はすごく、知人のアドバイスはテレビでHさんが言ってたからそのようにしないとダメと言います。
最低限守らなければいけないことは守り他は聞き流したいのですが、その判断は難しく混乱してしまいます。
またわからないことは質問させて頂きます。
先日も質問したのですが送り火を15日に行う家と16日があります。
お盆は16日までだと思うのですが家も15日に行います。
違いはなんですか?
送り火は遅い時間に行うと言いますが、22時頃では遅すぎますか?
親戚の家では19時には終わらせると言われ、遅すぎると暗くてご先祖様が迷ってしまうからでしょうか?

答え

まず、送り火についてですが、確かに15日に行うところと16日に行うところがあります。
その違いは15日はお盆の最終日のその日の内に送るということであり、16日に送るのは盆明けの夜に送るということであり、それだけのことです。
どちらが良いとか間違っているとかの問題ではありません。
その土地風の風習によるものですから、それに従えばよいことです。

時間の件ですが、夕方もまだ明るいうちに焚く家もあれば暗くなってから行う家もあるようですが、これも時間による問題はまったくありません。
ただ火を焚くという意味からすると、まず仏様は暗くなってから行動を起こされると考えるからです。
迎え火はその家の所在を知らせると同時に歓迎の意思を表すものであり、送り火は冥福と感謝を表すものです。

火を焚く意味を効果的にするにはやはり多少でも暗くなってからの方が自然ではないかと思います。
特に遅い時間はだめだということはありませんが、できたら黄昏から八時頃までに済ませるのがよろしいのではないでしょうか。

合掌

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