千葉県南房総館山市にある曹洞宗のお寺です。水子供養・永代供養・ご祈祷などのお申し込みは当山まで。坐禅体験もあり。

曹洞宗 正木山西光寺

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仏教に関するQ&A

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岡山県 30歳代の女性からのご質問

お仏壇にあるお位牌のうちの祖父の名前の字が 間違っている事に先日気が付きました。
お位牌なので、勝手に書き換える訳にもいかず、そのままで良いという親戚の者もおりましたが、新しくお位牌を購入したほうがよいのか迷っています。
祖父の名前が違っていたという事について、亡くなってから誰も気が付かず、ずっとその間違った名前のお位牌に 手を合わせていたのかと思うと、申し訳なくて仕方がありません。

あと、祖父・祖母/高祖父・高祖母が亡くなってから50年以上たっております。
没後50年経たお位牌は お寺様で魂抜きをして頂き、お焚上げいただくのが良いと聞いたのですが、本来はどのようにさせて頂くのがよろしいのでしょうか。
お恥ずかしい話なのですが ご返答のほどお願い致します。

答え

まず、祖父の名前が違っていたという件ですが、俗名のことですから過去帳の中でしっかり訂正しておけばよろしいでしょう。特に心配は要りません。
長い間「別人」を拝んだわけではありませんので「失礼」はありません。

あと没後50年以上のお位牌についてですが、50年以上経ったお位牌は先祖代々のお位牌に合祀されるとよろしいでしょう。
過去帳がしっかりしていれば問題ありません。
古いお位牌が沢山あれば整理されることで仏壇の中がすっきりします。
よく、汚れていたり、朽ちていたり、煤で読めなかったりするお位牌を見かけますが、お位牌は仏様の身体です。
いつもきれいにしておくことが大事です。
お位牌は古くて汚れていてもかまわないというのは仏様に失礼なことです。

合祀した後のお位牌はお寺に預ければよろしいでしょう。
あとはそのお寺でよろしく扱ってくださいます。

合掌

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